<身>の構造 : 身体論を超えて

市川浩 著

前著『精神としての身体』で、心身二元論では我々が具体的に生きている身体のダイナミックスは捉えられないとした著者は、本書では、皮膚の内にとざされた身体という固定観念を取り払い、身体を超えた錯綜体としての<身>を追究。さらに、空間が均質化して「身体は宇宙を内蔵する」という身体と宇宙との幸福な入れ子構造が解体している今日、我々にとってどのようなコスモロジーが可能かを問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 <身>の風景
  • 2 <身>の構造とその生成モデル
  • 3 生きられる空間
  • 4 錯綜体としての身体

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 <身>の構造 : 身体論を超えて
著作者等 市川 浩
書名ヨミ ミ ノ コウゾウ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1993.4
ページ数 227p
大きさ 15cm
ISBN 4061590715
NCID BN08939888
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全国書誌番号
93045815
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言語 日本語
出版国 日本
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