山崎正和 著
アリストテレスの「芸術論」、世阿弥の「演技論」などを論じ、更に20世紀前半の知的関心および現代の意識理論のありうべき典型的な方向を代表する、ベルクソン、サルトル、メルロ=ポンティ等の業績を検討しながら、独創的な「演技」の概念によって新しい人間学と芸術学の体系化を試みる、画期的労作。
「BOOKデータベース」より
博士論文;博士論文
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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