スティーヴン・ギャラップ 著 ; 城戸朋子, 小木曽俊夫 訳
あこがれのザルツブルク。その栄光の背景に、さらにはトスカニーニやフルトヴェングラー、<帝王>カラヤンらマエストロたちの葛藤と確執のうちに、時代と文化を読みとり、社会と民族を考える。
「BOOKデータベース」より
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