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戦後の短資市場
浅見審三 著
[目次]
- 目次
- 第一部 戦争直前の短資市場
- 短資市場最近の情勢とその趨向(その一)(昭和一五年七月) / p2
- 短資市場最近の情勢とその趨向(その二)(昭和一六年七月) / p20
- 第二部 戦後一〇年の短資市場
- 短資市場最近の情勢とその将来(昭和二八年二月) / p40
- 短資市場の正常化(昭和二八年七月) / p45
- 短資市場金利と臨時金利調整法(昭和二九年五月) / p59
- 短資市場をめぐる当面の諸問題(昭和二九年五月) / p66
- 短資市場金利引下げ改定を主題として(昭和三〇年七月) / p76
- 戦後一〇年の短資市場とその将来(昭和三〇年一〇月) / p88
- 第三部 戦後一〇年以降二〇年の短資市場
- 最近の短資市場をめぐる諸問題(昭和三一年六月) / p110
- 現にある姿とあるべき姿(昭和三一年七月) / p124
- 短資市場の強調異変と農中余裕金(昭和三一年七月) / p137
- 金融引締政策下における短資市場(昭和三二年八月) / p145
- 昭和三二年の短資市場の回顧と新春の情勢(昭和三三年二月) / p160
- 日銀公定歩合の再引下げと短資市場(昭和三三年一〇月) / p169
- 地方銀行とコール市場をめぐる問題点(昭和三三年一一月) / p176
- 短資市場におけるヤミ金利発生の実態と是正対策(昭和三五年四月) / p190
- 短資市場の正常化をはばむもの(昭和三六年三月) / p201
- 短資市場実勢金利の推移とその実態(昭和三六年一二月) / p210
- 短資市場金利を主題としての短資市場(昭和三七年七月) / p217
- 短資市場変転の経緯と自由化の意義-三六、三七両年の比較検討-(昭和三七年一二月) / p237
- 短資市場金利安定化の方向(昭和三八年七月) / p255
- 金融引締政策実施下の短資市場(昭和三九年一二月) / p265
- 第四部 新段階を迎えた短資市場とその展望
- 短資市場のひずみは是正されるか(昭和四〇年三月) / p282
- 悩み多い短資市場の正常化過程(昭和四〇年六月) / p299
- 昭和四〇年の短資市場(昭和四一年一月) / p308
- 付表I 日本銀行公定歩合の改定表(昭和一七~四〇年) / p328
- 付表II 短資市場関係事項年表(昭和二〇~四〇年) / p329
- 付表III 日本銀行高率適用制度の変遷(昭和二一~三八年) / p336
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
戦後の短資市場 |
著作者等 |
浅見 審三
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書名ヨミ |
センゴ ノ タンシ シジョウ |
出版元 |
金融財政事情研究会 |
刊行年月 |
1966 |
ページ数 |
337p |
大きさ |
22cm |
NCID |
BN08870282
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全国書誌番号
|
66005076
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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