岩波講座現代の物理学  第17巻

恒藤 敏彦【著】

超伝導・超流動の研究は、BCS理論の成功という大きなピークのあとも、Josephson効果、液体3Heの超流動、重い重子系での特異な超伝導などをめぐってめざましい発展をみてきた。さらに銅酸化物高温超伝導体が最近の大きな話題となっている。本書ではまず、一般化されたBCS理論を解説し、強結合理論、GL理論、そして内部自由度をもつ超流体の例として3Heの超流動を取り上げる。さらに、重い電子系と銅酸化物の超伝導の特徴をもとめ、今後の研究の出発点とする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 超伝導と超流動
  • 2 対凝縮の平均場理論
  • 3 BCS理論
  • 4 電子・フォノン相互作用による超伝導
  • 5 Ginzburg‐Landau理論
  • 6 液体3Heの超流動
  • 7 いろいろな超伝導物質

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩波講座現代の物理学
著作者等 恒藤 敏彦
江沢 洋
書名ヨミ イワナミ コウザ ゲンダイ ノ ブツリガク
書名別名 超伝導・超流動

Iwanami koza gendai no butsurigaku
巻冊次 第17巻
出版元 岩波書店
刊行年月 1993.4
版表示 第2刷
ページ数 190p
大きさ 22cm
ISBN 4000104470
NCID BN0886797X
BN16024976
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全国書誌番号
93059728
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
超伝導・超流動 恒藤 敏彦
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