警察の社会史

大日方純夫 著

日露戦争直後、東京市の警察署の八割が襲撃される日比谷焼打事件がおきた。だがわずか十数年後、関東大震災では「自警団」が登場し、民衆はすすんで「治安」に協力する。この変化は何を意味するのか。「民衆の警察化」が典型的に押し進められた大正デモクラシー時期を中心に、社会生活のすみずみにまで及んだ「行政警察」の全体像を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 警察廃止をめぐる2つの事件
  • 1 行政警察の論理と領域
  • 2 変動する警察
  • 3 「警察の民衆化」と「民衆の警察化」
  • 4 「国民警察」のゆくえ
  • 終章 戦後警察への軌跡

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 警察の社会史
著作者等 大日方 純夫
書名ヨミ ケイサツ ノ シャカイシ
書名別名 Keisatsu no shakaishi
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1993.3
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4004302714
NCID BN08846277
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全国書誌番号
93032480
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言語 日本語
出版国 日本
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