十八世紀の独仏文化交流の諸相

河原忠彦 著

ディドロを主とする百科全書派を代表に啓蒙の世紀と称される西欧の18世紀は、従来の伝統的思想や宗教的権威と対決し、各分野に多様で斬新な観念を生みだした。ドイツ文化の研究者である著者が専門領域を越えて、言語文化における独仏の交流を中心に18世紀西欧の精神の展開を追求する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序文 研究の二つの視点-文化交流と起源の探求
  • 第1章 オランダにおけるピエール・ベール-文化の媒介作用
  • 第2章 十八世紀ドイツ古典詩学の形式と発展-虚構と想像
  • 第3章 レッシングとディドロ-十八世紀の象徴的表現
  • 第4章 ディドロの対話作品『ダランベールの夢』の一考察-認識のメタファー
  • 第5章 ゲーテのディドロ批判-ディドロの絵画論とゲーテの古典主義
  • 第6章 モーペルテュイの「言語起源論」とベルリン・アカデミー
  • 第7章 『詩と真実』-自伝と文化史
  • 第8章 「ファウスト」はどう読まれてきたか-伝説と文学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 十八世紀の独仏文化交流の諸相
著作者等 今田 哲夫
河原 忠彦
書名ヨミ ジュウハッセイキ ノ ドクフツ ブンカ コウリュウ ノ ショソウ
シリーズ名 明治大学人文科学研究所叢書
出版元 白凰社
刊行年月 1993.3
ページ数 291, 13p
大きさ 22cm
ISBN 4826200722
NCID BN08447260
BN08768479
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
93026384
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想