数学者の休憩時間

藤原正彦 著

コンピュータにはなく、人間の思考にだけあるもの、それは「死」の感覚と「他人の不幸を思いやる気持ち」。数学者だからこそ見極められた明晰な論理の底には、深い情緒が流れている。妻の初産にうろたえる夫の心、思考の限界に挑む学者の気概、父・新田次郎の足跡をいつくしむ旅の日記。そしてちょっとトボけた身辺雑記。数学者にして名うてのエッセイストが贈る、選りすぐりの随筆集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • とっておきの日常生活
  • いつも頭にあること
  • 考えれば血の沸くこと
  • 振り返れば胸の熱くなること
  • 父の旅 私の旅

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 数学者の休憩時間
著作者等 藤原 正彦
書名ヨミ スウガクシャ ノ キュウケイ ジカン
書名別名 Sugakusha no kyukei jikan
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 1993.2
ページ数 313p
大きさ 15cm
ISBN 4101248036
NCID BN08738106
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全国書誌番号
93026345
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言語 日本語
出版国 日本
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