日本歌論史の研究

久松潜一 著

[目次]

  • 目次
  • 序論
  • 一 日本文学論における心と詞 / 3
  • 二 ものまね・虚実・象徴-日本文学表現の一考察- / 12
  • 三 日本文学論争-詩歌を中心として- / 27
  • 第一部 歌論史総論
  • 序説 歌論及び歌学の意義と史的区分 / 37
  • 第一章 古代に於ける歌論の発生と完成 / 38
  • 一 歌論の發生 / 38
  • 二 歌論の成立 / 59
  • 三 古代に於ける歌論の完成と分裂 / 67
  • 第二章 中世歌論の理念とその進展 / 72
  • 一 中世歌論の理念 / 72
  • 二 歌論の理念の進展 / 87
  • 第三章 近世歌論と古典文学との関係 / 97
  • 一 文藝復興と中世歌論の破壞 / 97
  • 二 古典文學と近世歌論との關係 / 104
  • 第四章 近代に於ける歌論の傾向 / 117
  • 一 傳統的歌論 / 117
  • 二 歌論に於ける諸傾向 / 124
  • 第二部 歌論史各論
  • 第一章 古代歌論 / 137
  • 一 六朝詩學と古代歌論 / 137
  • 二 萬葉集と歌經標式との關係 / 164
  • 三 歌經標式に見られる萬葉歌 / 169
  • 四 公任の和歌選書 / 180
  • 五 古代後期歌論の諸傾向-特に長高美について- / 186
  • 第二章 中世歌論一 / 198
  • 一 中世詩歌論に於ける古代的基準 / 198
  • 二 俊成歌論と廣田社歌合 / 211
  • 三 藤原俊成と中世の歌論 / 224
  • 四 鴨長明歌論考-俊成の歌論との關係を中心として- / 235
  • 五 後鳥羽院御口傳の考察 / 250
  • 六 無名草子に現れた詩歌論-その作者に關聯して- / 261
  • 七 無名草子作者考-俊成卿女をめぐつて- / 266
  • 第三章 中世歌論二 / 273
  • 一 近代秀歌の原形について / 273
  • 二 定家歌論攷-毎月抄を中心として- / 280
  • 三 定家歌論書考 / 295
  • 四 詠歌一躰と三五記との關係 / 324
  • 五 竹園抄攷 / 330
  • 六 正徹歌論考-その文學論と定家の歌論との關係- / 353
  • 第四章 近世・近代歌論 / 373
  • 一 「千種」について / 373
  • 二 歌學密受抄は茂睡の著か / 375
  • 三 歌論家としての茂睡と契沖 / 378
  • 四 花月草紙に現れた詩歌論-「まことのみやび」と「花のかほり」- / 382
  • 五 海上胤平の歌論 / 389
  • 六 太田水穂の歌論 / 399
  • 索引 / 409
  • 口絵写真
  • 第一図 新撰髄脳 橋本研一氏蔵本
  • 第二図 詠謌之大概 藤原為秀本(家蔵)
  • 第三図 詠謌之大概 藤原為秀本(家蔵)
  • 第四図 詠歌之大概 藤原為秀本(家蔵)
  • 第五図 詠歌大概 延徳四年本(家蔵)
  • 第六図 詠歌大概 静嘉堂文庫蔵本
  • 第七図 近代秀歌 静嘉堂文庫蔵本
  • 第八図 竹園抄 伝為実本(家蔵)
  • 第九図 竹園抄 伝為実本(家蔵)
  • 第十図 正徹日記 東素珊本(家蔵)
  • 第十一図 正徹日記 松平文庫蔵本

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本歌論史の研究
著作者等 久松 潜一
書名ヨミ ニホン カロンシ ノ ケンキュウ
書名別名 Nihon karonshi no kenkyu
出版元 風間書房
刊行年月 1963
ページ数 423p 図版
大きさ 22cm
NCID BN08688154
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全国書誌番号
63006035
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言語 日本語
出版国 日本
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