律令国家支配構造の研究

大津透 著

[目次]

  • 第1部 律令国家と畿内(律令国家と畿内-古代国家の支配構造
  • 万葉人の歴史空間
  • 近江と古代国家-近江の開発をめぐって
  • 中国における畿内制)
  • 第2部 古代国家収取制度の研究(本稿の方法と視角
  • 律令収取制度の特質-日唐賦役令の比較研究
  • 平安時代収取制度の研究
  • 力役制度の展開
  • 受領功過定覚書-摂関期の国家論に向けて)
  • 終章 律令国家の展開過程

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次 / p11
  • 序言 / p5
  • 第一部 律令国家と畿内
  • 本論 律令国家と畿内-古代国家の支配構造 / p3
  • 序 問題の所在 / p3
  • 第一節 律令制下の畿内と畿外 / p6
  • 一 律令負担体系の再検討 / p6
  • 二 律令国家の畿内支配 / p18
  • 三 在地首長制と畿内 / p32
  • 第二節 畿内制の成立 / p34
  • 一 ウチツクニと国造制 / p34
  • 二 畿内支配の成立 / p41
  • 小結 / p47
  • 付論1 万葉人の歴史空間 / p75
  • はじめに / p75
  • 一 万葉集の故郷 / p75
  • 二 畿内の堺 / p79
  • 三 天ざかるひな / p86
  • おわりに / p89
  • 付論2 近江と古代国家-近江の開発をめぐって / p94
  • はじめに / p94
  • 一 徙民政策と近江の開発 / p95
  • 二 近江の豪族と畿内 / p104
  • おわりに / p110
  • 付論3 中国における畿内制 / p117
  • 第二部 古代国家収取制度の研究
  • 序章 本稿の方法と視角 / p137
  • 第一章 律令収取制度の特質-日唐賦役令の比較研究 / p149
  • 第一節 律令負担体系の前提 / p149
  • 一 ツキ、エダチ-辺遠国条 / p149
  • 二 令制前の徴収方法-封戸条 / p155
  • 第二節 調庸貢納制の特質 / p161
  • 一 調について-調絹絁条 / p161
  • 二 庸について-歳役条 / p172
  • 三 調庸の運営-計帳条 / p178
  • 四 国司の徴納-水旱条 / p186
  • 五 交易制と貢納制-土毛条・貢献物条 / p192
  • 第三節 小結 / p198
  • 第二章 平安時代収取制度の研究 / p224
  • 第一節 調庸雑物制の変貌 / p224
  • 一 正蔵率分制 / p224
  • 二 年料制の変質 / p233
  • 第二節 臨時召物制 / p249
  • 一 行事所召物 / p249
  • 二 蔵人所召物ほか / p264
  • 第三章 力役制度の展開 / p284
  • 第一節 雑徭から臨時雑役へ-供給役をめぐって / p284
  • 一 臨時雑役と供給役 / p284
  • 二 雑徭の特質 / p287
  • 三 供給制の展開 / p292
  • 小括 / p299
  • 第二節 雇役から臨時雑役へ-摂関期の造営体制 / p300
  • 一 律令雇役制 / p300
  • 二 畿内からの力役徴発 / p301
  • 三 造内裏役と大垣役 / p305
  • 小括 / p321
  • 第三節 院政期における臨時雑役の拡大 / p323
  • 一 伊勢神宮役夫工 / p323
  • 二 大嘗会役 / p325
  • 三 一国平均役の成立 / p329
  • 付論 受領功過定覚書-摂関期の国家論に向けて / p349
  • 一 功過定の重要性 / p349
  • 二 受領功過定の概要 / p353
  • 三 調庸制の変質と功過定 / p356
  • 四 勘解由使勘文について / p360
  • おわりに / p364
  • 終章 律令国家の展開過程 / p371
  • 主要史料典拠刊本一覧 / p381
  • あとがき / p385
  • 索引 / p1

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 律令国家支配構造の研究
著作者等 大津 透
書名ヨミ リツリョウ コッカ シハイ コウゾウ ノ ケンキュウ
出版元 岩波書店
刊行年月 1993.1
ページ数 386, 23p
大きさ 22cm
ISBN 4000024558
NCID BN08618396
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
93027055
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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