「ストレス」の肖像 : 環境と生命の対話

林峻一郎 著

20世紀末の現在、「ストレス」という言葉が蔓延している。一体、ストレスとは何か?言葉の生みの親セリエは、生命法則の一部という。ストレスは、生体と環境との間に起こる「さざ波」であり、人間が生存していくための意志決定が複雑な社会にあっては「生きる証し」でもある。本書は、現代文明の必然的落し子「ストレス」誕生の謎から最新研究まで、時代背景と必然性の経緯を辿り、研究・臨床両面から、対応・解消法を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ストレス・エージへの序奏(現代のストレス模様
  • ストレス・エージ)
  • 2 古典時代(職人的時代-生命体の法則
  • 典型人の法則
  • マージナル・マンの見たもの)
  • 3 波及と応用(心理社会的ストレス
  • 心身症
  • 適応のための身体の装置)
  • 4 現代(現代のストレス論への序章
  • 脳と物質とストレス
  • 免疫系とストレス)
  • 5 ストレスの本性(日常生活ストレスと対処行動
  • 心理的対処行動
  • 解決への知恵)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「ストレス」の肖像 : 環境と生命の対話
著作者等 林 峻一郎
書名ヨミ ストレス ノ ショウゾウ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1993.1
ページ数 283p
大きさ 18cm
ISBN 4121011139
NCID BN0854720X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
93030109
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言語 日本語
出版国 日本
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