長屋王家木簡と奈良朝政治史

大山誠一 著

膨大な「長屋王家木簡」の中にただ1点だけ残る氷高内親王宛の木簡。この木簡から家政機関・天皇即位の特異性など、新たな奈良時代像が浮かび上がる。なぜ長屋王は滅び去ったのか。近年、木簡の発見により古代史が次々と塗り替えられてゆく中、本書は「長屋王家木簡」を徹底分析、奈良朝政治史に一石を投じ、古代天皇制の成立史に新解釈を提示する。

「BOOKデータベース」より

博士論文;博士論文

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 第1 「長屋王家木簡」に見える家政機関(木簡の基礎的考察
  • 邸宅の所有者と家政機関の本主)
  • 第2 氷高内親王をめぐる諸問題(氷高内親王宮の位置
  • 海上采女と海上国造他田日奉部直神護
  • 即位をめぐる問題
  • 即位後の生活
  • 即位後の政情と阿倍広庭
  • 珍努宮)
  • 第3 長屋王と吉備内親王(長屋王家の財政
  • 長屋王邸宅の居住者
  • 佐保宅
  • 聖武即位後の政情
  • 基王
  • 左道
  • 謀略)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次 / p7
  • はしがき / p3
  • 第一 「長屋王家本簡」に見える家政機関 / p1
  • 一 本簡の基礎的考察 / p1
  • 二 邸宅の所有者と家政機関の本主 / p17
  • 第二 氷高内親王をめぐる諸問題 / p31
  • 一 氷高内親王宮の位置 / p31
  • 二 海上采女と海上国造他田日奉部直神護 / p37
  • 三 即位をめぐる問題 / p42
  • 四 即位後の生活 / p66
  • 五 即位後の政情と阿倍廣庭 / p73
  • 六 珍努宮 / p86
  • 第三 長屋王と吉備内親王 / p113
  • 一 長屋王家の財政 / p113
  • 二 長屋王邸宅の居住者 / p119
  • 三 佐保宅 / p134
  • 四 聖武即位後の政情 / p141
  • 五 基王 / p151
  • 六 左道 / p157
  • 七 謀略 / p172
  • むすび-長屋王の変の歴史的意義に関連して- / p189
  • あとがき / p193
  • 索引 / p1

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 長屋王家木簡と奈良朝政治史
著作者等 大山 誠一
書名ヨミ ナガヤオウ ケ モッカン ト ナラチョウ セイジシ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1993
ページ数 196, 6p
大きさ 20cm
ISBN 4642021671
NCID BN08492378
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全国書誌番号
93018610
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言語 日本語
出版国 日本
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