シャーマニズムの世界

佐々木宏幹 著

シャーマニズムとは何か。本書は、あの世や神仏、精霊などと直接交流・交信の能力をもつと信じられる人物、即ちシャーマンの宗教的社会的役割を具体的に説く。特にシャーマニズムの現象を、啓蒙されていない民衆の土俗的な習俗として捉えるのではなく、むしろ仏教やキリスト教などの世界宗教の中核をも貫く、人間の基本的な宗教現象の1つとして捉える。佐々木シャーマニズム論の原点をなす労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 憑霊(人間苦と憑霊のあいだ
  • 日本における土着宗教と憑霊
  • 社会変動と憑霊)
  • 第2部 シャーマン(霊的存在とシャーマン
  • 祭司・シャーマン・王
  • シャーマンと夢
  • 原郷回帰のシンボリズム)
  • 第3部 憑霊とシャーマニズム(脱魂と憑依
  • シャーマニズムとは何か
  • シャーマニック・イニシエーション<成巫>の諸類型
  • シャーマンの宗教‐社会的役割)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シャーマニズムの世界
著作者等 佐々木 宏幹
書名ヨミ シャーマニズム ノ セカイ
書名別名 Shamanizumu no sekai
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1992.12
ページ数 306p
大きさ 15cm
ISBN 4061590553
NCID BN08487254
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全国書誌番号
93015774
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言語 日本語
出版国 日本
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