分類という思想

池田清彦 著

多くの人々に受け入れられた分類体系は、ある時代と地域の思想・文化をうつし出したもの。確立されたと思われている、生物の分類とてその例外ではない。分類するとはどういうことか、いったいその根拠はどこにあるのか。様々な事例を示しながら、その素朴な疑問を解き明かす。構造主義生物学の俊英による分類学事始め。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 名づけることと分類(なまえとフェティシズム
  • コトバは思考をしばる
  • コトバは何を指すのか)
  • 第2章 何をどう分類するのか(客観的な分類方法はあるのか
  • 生物分類の歴史
  • みにくいアヒルの子の定理)
  • 第3章 進化論が分類学に与えた衝撃(現代分類学の3つの学派
  • 進化のプロセスにもとづく系統分類
  • リンネの呪縛から逃れられない系統分類)
  • 第4章 新しい分類学を求めて(DNAから見た系統学
  • 構造主義分類学の提唱)
  • 第5章 まとめ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 分類という思想
著作者等 池田 清彦
書名ヨミ ブンルイ ト ユウ シソウ
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 1992.11
ページ数 228p
大きさ 19cm
ISBN 4106004291
NCID BN08399430
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全国書誌番号
93010551
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言語 日本語
出版国 日本
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