黄金太閤

山室恭子 著

黄金の茶室で開かれる茶会、聚楽第の庭で金銀を下賜される何100人もの武将たち、領地を練り歩く<御巡幸>の絢爛たる大行列。徹底して黄金太閤であることを演じ続けた天下人・豊臣秀吉の政策は、派手好みの祭好きと今日の目にはうつるが、実は衆庶の心に王者の姿を植え付けるための需到な演出に他ならなかった。版図の急速な大膨張を可能にした、この大言壮語と黄金に彩られた政策が、海を越え、破局へとなだれこんでいくまでを描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1幕 金ぴかの祝祭王(都にて
  • 鄙にて
  • インテルメッツォ)
  • 第2幕 海を渡った悲劇(唐入りという夢花火
  • 情報太閤に達せず?
  • カーテンコール)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 黄金太閤
著作者等 山室 恭子
書名ヨミ オウゴン タイコウ
書名別名 夢を演じた天下びと

Ogon taiko
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1992.11
ページ数 188p
大きさ 18cm
ISBN 4121011058
NCID BN08329785
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全国書誌番号
93018638
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言語 日本語
出版国 日本
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