国際通貨ドルの研究

松村善太郎 著

[目次]

  • 目次
  • 第一編 国際通貨としてのドルの地位
  • 第一章 ドル体制とドルの地位 / p3
  • 第一節 ドル体制の意義 / p3
  • 第二節 国際通貨の資格と条件 / p12
  • 第三節 ドル残高の資産構成 / p21
  • 第二章 国際通貨ドルの成立過程 / p31
  • 第一節 国際通貨以前のドル / p31
  • 第二節 国際通貨としてのドルの台頭-二〇年代 / p33
  • 第三節 国内政策優先時代のドル-三〇年代 / p37
  • 第四節 ドル体制の成立 / p42
  • 第三章 アメリカ銀問題の国際的側面 / p50
  • 第一節 第一次大戦前の銀問題 / p50
  • 第二節 世界恐慌と銀問題の再燃 / p53
  • 第三節 第二次大戦後の銀異変 / p56
  • 第四節 通貨用銀政策の修正 / p60
  • 第四章 ドル選好と金選好 / p65
  • 第一節 国際流動資産選好の変遷 / p65
  • 第二節 国別流動資産の構成変化 / p71
  • 第三節 わが国の流動準備の構成と問題点 / p78
  • 第五章 ヨーロッパにおけるドル市場-米ドルとユーロ・ダラーの関係- / p83
  • 第一節 ユーロ・ダラーの概念と特徴 / p85
  • 第二節 ユーロ・ダラー市場の成立過程 / p88
  • 第三節 ユーロ・ダラーの市場機構 / p92
  • 第四節 米ドルの地位に対する影響 / p100
  • 第五節 わが国のユーロ・ダラー / p103
  • 第六節 欧州通貨統合とユーロ・ダラーの役割 / p108
  • 第二編 金の問題
  • 第六章 ドル不足と金価格引上論 / p113
  • 第一節 構造的ドル不足とシャハトの金ターレル案 / p114
  • 第二節 ドル不足対策としての効果 / p122
  • 第三節 金価格引上論批判 / p125
  • 第七章 国際流動性と金価格引上論 / p137
  • 第一節 金自由市場価格とロンドン金市場の再開 / p137
  • 第二節 金本位制復活論-リュエフ、ハイルペリン、ブッショー、リスト、コートネの見解- / p152
  • 第三節 ハロッドの金価格引上論 / p166
  • 第四節 金価格対策としてのマハループ構想と宮田構想 / p182
  • 第三編 国際通貨制度とその改革案
  • 第八章 ドルの地位の変遷と国際通貨基金 / p205
  • 第一節 IMF体制とドル本位制 / p205
  • 第二節 基幹通貨方式とIMFの活動状況 / p213
  • 第九章 金為替本位制下の国際流動性 / p230
  • 第一節 金為替準備制度の現状と問題 / p230
  • 第二節 適性流動性の問題 / p236
  • 第十章 金為替本位制の現状維持を前提とする改革案(その一)-国際信用の移転- / p244
  • 第一節 楽観主義的放任論 / p244
  • 第二節 多角通貨本位制-ルッツ構想 / p246
  • 第三節 IMFの介入による国際通貨協力 / p249
  • 第四節 ゾロタス・プラン / p253
  • 第五節 ベルンシュタイン・プラン / p255
  • 第六節 ヤコブソン・プラン / p260
  • 第七節 バロー・プラン / p264
  • 第八節 国際通貨協力方式の回顧と展望 / p269
  • 第十一章 金為替本位制の現状維持を前提とする改革案(その二) / p277
  • 第一節 IMFによる信用創造 / p277
  • 第二節 スタンプ・プラン / p281
  • 第三節 ハロッド・プラン / p288
  • 第四節 新ベルンシュタイン・プラン-合成本位制- / p301
  • 第十二章 ケインズの国際本位制転換論 / p309
  • 第一節 超国家銀行とSBM / p309
  • 第二節 ゴールド・ノート・プラン / p315
  • 第三節 国際清算同盟バンコール / p319
  • 第十三章 トリフィンの世界中央銀行案 / p331
  • 第一節 トリフィン・プランの現代的意義 / p331
  • 第二節 トリフィン・プランの構成 / p343
  • 第三節 ドルと円の地位に与えるトリフィン・プランの影響 / p353
  • 第四節 トリフィン・プランに対する批判 / p360
  • 第十四章 トリフィン・プランのモディフィケーション / p381
  • 第一節 トリフィンの中間提案 / p381
  • 第二節 デイ・プラン / p383
  • 第三節 ティウ・プラン / p388
  • 第四節 トリフィンの新提案 / p391
  • 第四編 国際通貨ドルの将来
  • 第十五章 法定準備制度の廃止論 / p397
  • 第一節 金準備の役割の変遷とアメリカの法定準備制度 / p397
  • 第二節 法定準備制度廃止論の経緯 / p402
  • 第三節 法定準備制度廃止による影響 / p406
  • 第十六章 ドルの金価値保証論 / p410
  • 第一節 金価値保証の意味と効果 / p410
  • 第二節 金約款の由来 / p414
  • 第三節 政策的反対論 / p417
  • 第十七章 国際通貨の動向と世界新通貨制度の胎動 / p420
  • 第一節 最近の国際金融情勢と国際通貨協力の現状 / p420
  • 第二節 ローザ構想とその限界 / p427
  • 第三節 モードリング構想と諸改革案の比較 / p432
  • 第四節 EECと共通通貨への動き / p437
  • 第五節 世界新通貨制度の胎動 / p442
  • 索引 / p478

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 国際通貨ドルの研究
著作者等 松村 善太郎
書名ヨミ コクサイ ツウカ ドル ノ ケンキュウ
書名別名 Kokusai tsuka doru no kenkyu
出版元 ダイヤモンド社
刊行年月 1964
ページ数 477p
大きさ 22cm
NCID BN08303034
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全国書誌番号
64000554
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言語 日本語
出版国 日本
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