紅野謙介 著
モノであるとともに記号でもある書物と人との関係は、近代の展開のなかでいかなる変容をとげたのだろうか?近代小説の物質的基盤、その生産と享受のプロセスをとらえ直す新しい文学史の誕生。
「BOOKデータベース」より
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