三里塚アンソロジー

宇沢弘文 編

戦後最大の規模の三里塚空港反対闘争、その25年の歴史が生み出した数多くの文章を、編者は「珠玉ともいうべき作品」と呼ぶ。本書は、これら現地における記録をして「成田」問題の全体像を浮き彫りにさせる試みである。この闘争を支えた人々の苦難に満ちた生活と精神の軌跡を辿り、戦後日本の悲劇を証言する貴重な一冊である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 閣議決定から強制執行まで(平隠な村に突然不安がやって来た!
  • 野遊びの歌
  • 闘いつづける三里塚農民
  • 白骨の怨念
  • 日本解放戦線・三里塚)
  • 2 東峰十字路事件(心頭を滅却すれば火も亦涼し
  • 呼吸と脈
  • 最終意見陳述)
  • 3 開港前後(戦いの中で学ぶ農民
  • 戸村一作氏の最近の報告
  • カオルのこと
  • かおるちゃん
  • 薫追悼四周年によせて
  • 12年の闘いを支える人びと
  • 農民と都市生活者の新しい関係を
  • 追われる人々にとって開港阻止とは
  • 観光客制限の"過激立法"を
  • 弔辞
  • 解き放たれたむらのエネルギー)
  • 4 悪政をもって一新を発せ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 三里塚アンソロジー
著作者等 宇沢 弘文
書名ヨミ サンリズカ アンソロジー
出版元 岩波書店
刊行年月 1992.10
ページ数 335p
大きさ 19cm
ISBN 4000008935
NCID BN08198337
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
93010715
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言語 日本語
出版国 日本
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