外科医と「盲腸」

大鐘稔彦 著

日本人の5人に1人が手術を受けてきたという虫垂炎。これを誤って「盲腸」と呼び、"たかがモーチョー"とあまりにも軽く考える風潮はいまなお強い。だが、そこに大きな落し穴があった。第1線のベテラン外科医が、自らの豊富な手術経験を紹介しながら、「盲腸」をめぐる誤解と間違いを正し、理想の外科医とは何かを語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 "モーチョー(炎)"は存在しない
  • 第2章 "モーチョー"を死語に
  • 第3章 「虫垂炎」は国民病か-右下腹部にキズ持つ日本人
  • 第4章 手術と算術
  • 第5章 "モーチョー"と医療訴訟
  • 第6章 アルファでありオメガなる虫垂炎-"モーチョー"を切れる外科医
  • 終章 アッペから無輸血手術へ-私の軌跡

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 外科医と「盲腸」
著作者等 大鐘 稔彦
書名ヨミ ゲカイ ト モウチョウ
書名別名 Gekai to mocho
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1992.10
ページ数 224p
大きさ 18cm
ISBN 400430251X
NCID BN08190561
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全国書誌番号
93010594
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言語 日本語
出版国 日本
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