渡辺浩 著
監督の演出に応じてドラマを映像化する映画キャメラマンの仕事は厳しく奥深い。ロケハンや撮影現場の進行から、フィルムやレンズの選択、構図の決定、現像・完成まで、画面に全責任を負う。時に監督と激しく対立しても自らの映像を追求する者の喜びや苦心とは?松竹での経験を踏まえ、職人世界の全貌を描く。
「BOOKデータベース」より
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