東アジアの国家と社会  2

猪口孝 編

戦後中国の内戦と東西冷戦の環境の中で成立した分裂国家台湾は、70年代末から権威主義体制に訣別し、民主化の方向を歩んでいる。本書は、台湾型の権威主義体制=党国体制の確立・展開・修正・移行を歴史的にあとづけ、民主化と「台湾化」の帰趨を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 本書の視角
  • 第1部 戦後台湾の国民党国家(前史-「光復」の重荷
  • 党国体制の確立
  • 党国体制と台湾社会)
  • 第2部 分割払いの民主化(経済発展と社会の変容
  • 国民党国家の変容と対外危機
  • 拡大する「自由の隙間」-移行前期
  • 民主化と「国体」の相剋-移行後期
  • 分裂国家と民主化)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東アジアの国家と社会
著作者等 猪口 孝
若林 正丈
書名ヨミ ヒガシアジア ノ コッカ ト シャカイ
書名別名 台湾 : 分裂国家と民主化

Higashiajia no kokka to shakai
巻冊次 2
出版元 東京大学出版会
刊行年月 1992.10
ページ数 306, 6p
大きさ 20cm
ISBN 4130330624
NCID BN08164856
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
93005311
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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