安心して食べたい : 生産現場を歩く  下 (魚・添加物・そして食卓)

南日本新聞社社会部 編著

飽食の時代といわれる今日、生鮮食料は四季を通じて手に入るし、加工食品の鮮やかな色が食欲をそそる。しかし、野菜に旬がなくなった事、最高級といわれる霜ふり肉、安定供給される魚貝類、安価な卵・鶏肉。これらには訳がある…。私たちが毎日口にする食べ物はこうしてつくられている。生産現場を丹念に見て歩いた迫真のレポート。第七回「農業ジャーナリスト賞」受賞。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 工場の魚たち(脂肪肝
  • 魚のがん
  • 奇形はどこへ
  • なぜ曲がる
  • TBTO犯人説
  • 猛毒TBTO
  • 人魚共通病
  • 水俣病
  • 水産用医薬品
  • 法律にない薬
  • ヤミの薬
  • 原末
  • 法の限界
  • 耐性菌
  • え止め
  • 密飼い
  • 自家汚染
  • 損益分岐点
  • 養殖ウナギ
  • 細菌の共生
  • 養殖タブーの打破を)
  • 第2部 見えない中身「添加物」(味覚異常
  • 若年糖尿病
  • 四つの特性
  • 豆腐凝固剤
  • おかべ屋
  • 自然海塩
  • ミネラルバランス
  • サラダ感覚
  • 酸化防止剤
  • 食用油精製の功罪
  • ゴマの妙味
  • ぜんそく発作
  • 安全性評価
  • 摂取許容量
  • "付け物"
  • 化学調味料
  • イーストフード
  • 国産小麦
  • 過食の食禍
  • 新甘味料
  • 天然志向
  • 本格みりん
  • 魔法の薬
  • 塩漬・熟成
  • 発色剤
  • 化学的合成品
  • 危険分散
  • 消費者保護
  • 表示制度
  • 加工食品偏重に問題)
  • 第3部 ゆがんだ食卓(口に"入れる"
  • いじめ
  • ゆっくりしたい
  • 増える肥満
  • "ハハキトク"
  • 試み
  • やせ志向
  • 摂食障害
  • 家族の崩壊
  • 長寿の島から
  • 「料理」と「共食」こそ原点)
  • 第4部 食のことづて(産直の黒豚
  • 有機農業
  • 万物の母・土
  • 幸せな関係
  • スーパーの良心
  • 孤食の周辺
  • ポストハーベスト
  • 金では買えぬ
  • 食は生命)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 安心して食べたい : 生産現場を歩く
著作者等 南日本新聞社
南日本新聞社社会部
書名ヨミ アンシンシテ タベタイ
書名別名 魚・添加物・そして食卓
巻冊次 下 (魚・添加物・そして食卓)
出版元 光雲社
刊行年月 1992.7
ページ数 275p
大きさ 19cm
ISBN 4795273030
NCID BN08111102
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
92056384
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言語 日本語
出版国 日本
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