十一面観音巡礼

白洲正子 著

"女躰でありながら精神はあくまでも男"荒御魂を秘めて初々しく魅惑的な十一面観音の存在の謎。奈良の聖林寺の十一面観音を始めに、泊瀬、木津川流域、室生、京都、若狭、信濃、近江、熊野と心の求めるままに訪ね歩き、山川のたたずまいの中に祈りの歴史を感得し、記紀、万葉、説話、縁起の世界を通して古代と現代を結ぶ。瑞々しい魂で深遠の存在に迫る白洲正子のエッセイの世界。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 聖林寺から観音寺へ
  • こもりく 泊瀬
  • 幻の寺
  • 木津川にそって
  • 若狭のお水送り
  • 奈良のお水取
  • 水神の里
  • 秋篠のあたり
  • 登美の小河
  • 龍田の川上
  • 姨捨山の月
  • 市の聖
  • 清水の流れ
  • 白山比〓@46C9の幻像
  • 湖北の旅
  • 熊野詣

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 十一面観音巡礼
著作者等 白洲 正子
書名ヨミ ジュウイチメン カンノン ジュンレイ
シリーズ名 現代日本のエッセイ
講談社文芸文庫
出版元 講談社
刊行年月 1992.8
ページ数 330p
大きさ 15cm
ISBN 4061961861
NCID BN08081613
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全国書誌番号
92062704
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言語 日本語
出版国 日本
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