眼の隠喩

多木浩二 著

「見る」ことは、その時代の価値体系に常に拘束されている-。写真・カタログ・家具から超高層建築に到るまで、事物と空間に隅なく浸透する<視線>の隠喩の解明を通して、想像力や思考と<視線>との不可分のダイナミズムを照射する。現代思想の最新成果を駆使し、今日の文化を根源的に捉え直す画期的な視座。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 イメージの交通-象徴と地理的空間
  • 2 人形の家-理性と遊戯性・経験の空間性
  • 3 趣味のユートピア-カタログの両義性
  • 4 視線の政治学-眼の隠喩・視線の破砕
  • 5 ブルジョワジーの肖像-ある時代の神話
  • 6 測定する視線-十九世紀的「知」の断面
  • 7 王の寝台-権力の舞台
  • 8 椅子の身体論-儀礼と快楽
  • 9 メトロポリスの神話学-虚構としての視線

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 眼の隠喩
著作者等 多木 浩二
書名ヨミ メ ノ インユ
書名別名 視線の現象学
出版元 青土社
刊行年月 1992.9
版表示 〔新装版〕
ページ数 333p
大きさ 22cm
ISBN 4791752058
NCID BN08054916
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
93002112
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想