極限に面して

ツヴェタン・トドロフ [著] ; 宇京頼三 訳

今世紀の全体主義体制-ナチズムとスターリン体制下の強制収容所からの生還者の証言や日記・物語を介して、極限状況に生きた人々の生のモラルを個人と、個人の基本的関係において考察しつつ、今日の日常的世界のモラルと比較対照し、人間の普遍的な倫理を問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ(ワルシャワへの旅
  • 道徳に席はあるか?)
  • 英雄でも聖人でもなく(ヒロイズムと聖性
  • 尊厳
  • 気遣い
  • 精神の働き)
  • 怪物でも獣でもなく(普通の人々
  • 細分化
  • 非人格化
  • 権力の享受)
  • 悪を前にして(非暴力と諦念
  • 闘いの形態
  • ものを言い、判断し、理解すること)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 極限に面して
著作者等 Todorov, Tzvetan
宇京 頼三
トドロフ ツヴェタン
書名ヨミ キョクゲン ニ メンシテ
書名別名 Face à l'extrême

強制収容所考

Kyokugen ni menshite
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 382
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1992.9
ページ数 359, 10p
大きさ 20cm
ISBN 4588003828
NCID BN08054199
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全国書誌番号
92065944
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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