大串竜一 著
日本の生態学40年の近代史。今西錦司をはじめ岩田久二雄、森下正明、吉良龍夫、宮地伝三郎など京都学派におけるさまざまな人脈と業績、またその背景を描き、日本社会において生態学がどのように位置しているかを見直す。
「BOOKデータベース」より
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