自然の社会化 : エコロジー的理性批判

クラウス・エーダー 著 ; 寿福真美 訳

現代の自己破壊的な対自然関係は、<エコロジー的理性>では根本的に打開しえない。社会のシンボル的秩序、食文化を人類学的知見を駆使して比較分析するとともに自然食運動など近代の対抗文化の可能性を追求し、<エコロジー的理性>を超える実践理性の進化方向を模索する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 自然の社会化と実践理性(社会による自然の獲得-自然主義的進化論批判
  • 社会のシンボル的秩序-社会学的自然主義を超えて)
  • 第2部 自然から文化へ(食の道徳-タブーの比較分析
  • 肉食文化と菜食文化-社会のシンボル的組織化のふたつのモデル)
  • 第3部 自然への還帰?(食の対象をめぐる近代のディスクルス-自然食運動の社会学
  • 近代の対抗文化-自然にたいする新たな感受性の習得)
  • 第4部 社会進化と実践理性(実践と歴史-社会進化論再論
  • 実践的合理性-実践理性の社会進化論)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自然の社会化 : エコロジー的理性批判
著作者等 Eder, Klaus
寿福 真美
エーダー クラウス
書名ヨミ シゼン ノ シャカイカ
書名別名 Die Vergesellschaftung der Natur

Shizen no shakaika
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 383
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1992.9
ページ数 417, 45p
大きさ 20cm
ISBN 4588003836
NCID BN0804251X
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全国書誌番号
93004238
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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