東西の文化流通

後藤末雄 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一章 ゴンクールと日本美術 / 17
  • 序論 / 17
  • 一 日本美術のパリー進出とゴンクール / 24
  • 二 ゴンクールの生活と日本美術 / 30
  • 三 ゴンクールの觀たる日本美術の特徴と其の價値 / 45
  • I 日本の風光と日本美術の自然崇拜 / 46
  • II 日本美術の象徴的技巧 / 47
  • III 日本人の花鳥趣味と怪獸美化 / 49
  • IV 日本美術の色彩と衣服の美 / 52
  • V 日本工藝美術の價値 / 54
  • VI 浮世繪の美術革命と心理表現 / 56
  • 結論 / 62
  • 第二章 ローランの歌と保元物語 / 76
  • 一 我が上古の文化情勢と佛國中世の文化情勢 / 76
  • 二 「ローランの歌」の梗槪 / 82
  • 三 「ローランの歌」と「保元物語」との内容的比較とその差異 / 87
  • 第三章 日本文學の特質(「古今和歌集」を通じて觀たる) / 114
  • 一 假名序と眞名序との比較硏究 / 114
  • 二 和歌の自然謳歌とキリスト敎の自然恐怖 / 122
  • 三 我が戀歌の唯美性と獨國戀愛詩の宗敎性 / 134
  • 第四章 物のあはれとフランス文學 / 150
  • 一 本居宣長の「物のあはれ」と日本文學の情趣 / 150
  • 二 フランス文學の宗敎性と主智主義 / 158
  • 第五章 康煕帝と西洋文化 / 171
  • 緖言 / 171
  • 一 康煕帝の科學趣味 / 173
  • I 科學の硏究 / 173
  • II 醫學の硏究 / 181
  • 二 浙江省の迫害と天主敎の公許 / 187
  • 結論 / 197
  • 第六章 乾隆帝の西洋趣味 / 209
  • 序言 / 209
  • 一 圓明園に西洋噴水の構築 / 212
  • 二 時計とゼンマイ玩具の獻上 / 217
  • 三 地圖と銅板畫の作成 / 219
  • 四 排氣機の獻上と新興天文學の進講 / 223
  • 五 西洋畫技の天覽 / 231
  • 結語 / 245
  • 第七章 科學の發達と科學的精神の發展 / 251
  • 一 科學の發達と純文學との接觸 / 251
  • 二 新興自然科學と文化科學との關聯 / 267
  • 三 人智進步說と祖先崇拜論との妥協 / 280
  • 第八章 ヴォルテールの史學的業績 / 285
  • 一 ルイ十四世の專制政治と新進思想家の反動 / 285
  • 二 科學的硏究法の史學への適用 / 295
  • I 歷史の懷疑的硏究法 / 297
  • II 史的視野の擴張と文明史の發生 / 304
  • 三 東西の文化流通と比較文明史の發生 / 312
  • 第九章 百科全書家 / 320
  • 序言 / 320
  • 一 ルイ十四世の治續 / 322
  • 二 百科全書家の先驅者 / 328
  • 三 ルイ十五世時代 / 331
  • 四 哲學の使命革新と外來思想の影響 / 333
  • 五 百科全書の出版 / 339
  • 六 百科全書家の代表者 / 346
  • I モンテスキュー / 347
  • II ヴォルテール / 353
  • III ジヤン・ジャック・ルソー / 359
  • 七 百科全書家の文學的作品 / 363
  • 結語 / 369

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 東西の文化流通
著作者等 後藤 末雄
書名ヨミ トウザイ ノ ブンカ リュウツウ
出版元 第一書房
刊行年月 1938
ページ数 371p
大きさ 23cm
NCID BN08039049
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
54008870
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言語 日本語
出版国 日本
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