電通文学にまみれて : チャート式小説技術時評

渡部直己 著

文学史上初めて小説をマルバツ式で採点し平成文壇を震撼させ、<電通的>感性に浸蝕された文学の現状を批判して話題騒然の、"愛と罵声"の文芸時評。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 文学の<電通>化にまみれて-「序」にかえて
  • 類似と反復-「心象風景」について
  • 作者・話者・読者-<作品>現象の基底から
  • 否定と否認-今日の「戦争文学」
  • 叙述と虚構-作中人物について
  • これは時評ではない-「小説家」加藤典洋を待ちながら
  • 作物と獲物-「新人」多和田葉子を推す
  • 畏怖とエクリチュール-「左手」文学のために
  • 物語と小説-間接性のゆくえ
  • 衰弱の力-今日の「純文学」について
  • 100年の愚行-「早稲田文学」記念号に寄せて
  • 凹凸の退廃-フェミニズム批評を待ちながら
  • "大雪現象"以後の文芸時評

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 電通文学にまみれて : チャート式小説技術時評
著作者等 渡部 直己
書名ヨミ デンツウ ブンガク ニ マミレテ
出版元 太田
刊行年月 1992.9
ページ数 295p
大きさ 20cm
ISBN 4872330676
NCID BN08033814
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全国書誌番号
93043902
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言語 日本語
出版国 日本
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