自己愛人間

小此木啓吾 著

さまざまな社会の変遷のなかで、現代日本人の「心」のありようや、人と人とのかかわりはどのように変わったのだろうか。思いこみやイリュージョン、主観的な全能感を生きるエネルギーとし、ひたすら自己像に執着し続ける自己愛人間、すなわち我々の心理や性格を、実例をまじえながら明快に論じた精神分析学者の代表的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 自己愛は誰にでもある
  • 1 自己愛の心理-人間の根源的なもの
  • 2 自己愛の構造-その成り立ちとみたし方
  • 3 現代社会と自己愛人間-アイデンティティを失った時代
  • 4 自己愛パーソナリティ-イリュージョンの中で暮らす人間
  • 5 自己愛人間の生態-その対人関係
  • エピローグ 自己愛社会日本
  • 自己愛理論セミナー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自己愛人間
著作者等 小此木 啓吾
書名ヨミ ジコアイ ニンゲン
書名別名 Jikoai ningen
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1992.9
ページ数 357p
大きさ 15cm
ISBN 4480080163
NCID BN08030328
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全国書誌番号
93006401
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言語 日本語
出版国 日本
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