新・士道論

俵木浩太郎 著

"粋なお侍"への憧れの背景には、士道への無意識の共感がある。孔子に端を発し、松尾芭蕉を育み、明治にあってなお福沢諭吉が讃えた士道とは何か?日本史の中にその顕われを検証し、和魂の再生を構想する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 近代日本における武士道論の運命
  • 第1部 孔子と士道(「士」としての孔子
  • 『論語』の士論
  • 「使」としての「士」)
  • 第2部 武士の誕生から武士道の成立まで(武家の起こりと平氏武者
  • 源氏と武家政権の誕生
  • 武家文化の成立-「花」をめぐって
  • 戦国武士から三河武士へ
  • 武士道論の定礎者たち-藤樹、蕃山・素行)
  • 第3部 松尾芭蕉と武士たち(武家的人倫詩人・松尾芭蕉の美と教育
  • 松尾芭蕉と元禄武士
  • 芭蕉と曲翠
  • 芭蕉と子葉・大高源五)
  • 第4部 近代日本の武士道論(近代日本の誕生と武士の終焉
  • 福沢諭吉の武士道論
  • 新渡戸稲造の武士道論
  • 民主主義と「士」)

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この本の情報

書名 新・士道論
著作者等 俵木 浩太郎
書名ヨミ シン シドウロン
シリーズ名 ちくまライブラリー 78
出版元 筑摩書房
刊行年月 1992.8
ページ数 257p
大きさ 19cm
ISBN 4480051783
NCID BN08023286
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全国書誌番号
92067107
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言語 日本語
出版国 日本
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