歴史としての社会主義

和田春樹 著

東欧革命とソ連邦解体によって、ロシア革命が切り拓いた国家社会主義のシステムはついに終焉の時を迎えた。この歴史的な大転換はいったい何を意味するのか。ペレストロイカの展開を見守ってきた歴史家が、マルクス主義の成立にまで遡りながら、社会主義の思想・運動・体制の歴史を批判的に見直し、世界史における社会主義の運命を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 モスクワ1992年
  • 2 近代西欧のユートピア
  • 3 マルクス主義の強さと弱さ
  • 4 世界戦争の時代とロシア革命
  • 5 新しい文明か-スターリンの帝国
  • 6 第2次大戦から冷たい戦争へ
  • 7 抵抗の社会主義-バルカンとアジア
  • 8 世界戦争の時代の終り
  • 9 国家社会主義の終り
  • 10 新しいユートピアはあるか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歴史としての社会主義
著作者等 和田 春樹
書名ヨミ レキシ ト シテノ シャカイ シュギ
書名別名 Rekishi to shiteno shakai shugi
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1992.9
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 4004302390
NCID BN07965532
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全国書誌番号
93006573
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言語 日本語
出版国 日本
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