ヴォルフガング・ケンプ 著 ; 加藤哲弘 訳
本書は17世紀オランダにおける、絵の機能と絵が置かれていた状況から、絵の前のカーテンの意味を明らかにした、受容美学の視点から新しい美術史を切り拓く好著である。
「BOOKデータベース」より
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