増川宏一 著
歴史の波動を超えて転がり続けた<さいころ>の社会史。占具、遊戯・賭博用具。遊戯の補助具としての役割を各時代・社会に位置づけ、木の実や踝骨から立方体への変遷をあとづける。
「BOOKデータベース」より
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