体験的・日米摩擦の文化論

志村史夫 著

1970年以来、各方面で枚挙にいとまがないほど論じられてきた「日米摩擦」は貿易、経済、あるいは技術摩擦というような即物的な摩擦であった。しかし近年クローズアップされているのは、日米両国の文化の異質さからくる"摩擦"の深刻さがあちこちで表面化している事である。本書では、集団主義の日本文化を背負いながら個人主義のアメリカ社会で生活している著者の様々な葛藤を通して、二国間に横たわる根本的な違いを正視した上で、今後日米両国が共存共栄のために取るべき道は何なのかを考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日・米文化の背景
  • 2 異なった視座
  • 3 『忠臣蔵』とフェアネス
  • 4 コミュニケーション・ギャップ
  • 5 技術的・科学的土壌
  • 6 日本の大学・アメリカの大学
  • 7 日・米企業の体質
  • 8 国際性と半国際性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 体験的・日米摩擦の文化論
著作者等 志村 史夫
書名ヨミ タイケンテキ ニチベイ マサツ ノ ブンカロン
シリーズ名 丸善ライブラリー 51
出版元 丸善
刊行年月 1992.6
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 4621050516
NCID BN07821893
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
92051871
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言語 日本語
出版国 日本
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