古典経済学の解体と発展 : ロォドベルトゥス批判

平瀬巳之吉 著

[目次]

  • 目次
  • 序言
  • 序說 ロォドベルトゥス經濟學の必然性とその歴史的地位 / p1
  • 〔I〕 問題の提起--Katastrophentheorieへの抗告 / p1
  • 〔II〕 ドイツ經濟學の主觀主義的傾向とロォドベツトゥスの特異性 / p5
  • 〔III〕 ロォドベルトゥス經濟學の展開 / p7
  • 〔IV〕 ドイツ社曾思想とロォドベルトゥス / p20
  • 第一章 價値論 / p27
  • 第一節 價値論の出立點 / p27
  • 〔I〕 スミスの「富」-「商品」概念の系譜 / p27
  • 〔II〕 ドイツ價値論の出立點 / p39
  • 第二節 使用価値の諸問題 / p43
  • 〔I〕 財の論理的構造 / p43
  • 〔II〕 使用價値と交換價値〔價値の純粋概念と歴史的概念〕 / p45
  • 〔III〕 効用と使用價値〔いわゆる「スミスの價値矛盾」と限界効用理論〕 / p46
  • 〔IV〕 稀少性と勞働〔古典學派と限界効用學派〕 / p56
  • 第三節 物質的生產的勞働 / p57
  • 〔I〕 經濟財の限定 / p57
  • 〔II〕 富にかんする諸學說 / p61
  • 第四節 價値と勞働 / p65
  • 〔I〕 經濟財の限定 -續-〔附 勞働價値說における土地〕 / p65
  • 〔II〕 費用勞働-「抽象的人間労働」概念の系譜〔價値の實證と價値の大小〕 / p68
  • 〔III〕 價値增殖と價値移轉 / p70
  • 〔正常價値-絶對價値あるいは商品價値の理論と系譜〔附 諸價値の相互関係〕 / p76
  • 〔V〕 スミスの構成價値理論とロォドベルトゥスの費用理論 / p80
  • 第五節 價値尺度論 / p85
  • 〔I〕 正常勞働日-「社曾テロ平均的必要勞働時間」概念の系譜〔價値の内在的尺度〕 / p85
  • 〔II〕 相對價値の尺度〔附 價値尺度論におけるスミスとリカアドォ〕 / p91
  • 〔III〕 代用尺度〔金属貨幣と勞働時間〕 / p96
  • 第六節 生產價格および市場價値 / p100
  • 〔I〕 價値の發展と轉化 / p103
  • 〔II〕 平均利潤の成立 / p103
  • 〔III〕 市場價値の成立 / p109
  • 第二章 剰餘價値の理論 / p116
  • 第一節 剰餘價値理論の系譜 / p116
  • 第二節 剰餘價値の發生 / p123
  • 〔I〕 剰餘價値は流通からは生じない しかし流通以外のところからも生じない / p123
  • 〔II〕 剰餘價値の經濟的根據〔生產力と生產性または絶對的剰餘價値と相對的剰餘價値〕 / p127
  • 〔III〕 剰餘價値の法律的根據 / p134
  • 〔IV〕 賃銀と剰餘價値との對抗關係 / p144
  • 〔V〕 剰餘價値の率と量 相對賃銀と絶對賃銀 / p150
  • 第三節 利潤論および地代論 / p151
  • 〔I〕 剰餘價値の分裂〔利潤および地代の發生〕 / p152
  • 〔II〕 地代概念の内包と外延 / p158
  • 〔III〕 絶對地代論 / p161
  • 〔IV] リカアドォ差額地代論の批判 / p167
  • 第四節 利潤率低下と地代騰貴の諸傾向 / p171
  • 〔I〕 利潤率低下と地代率騰貴との對抗關係 / p171
  • 〔II〕 地代量の增化 / p176
  • 〔III〕 土地收穫遞減方法の比判 / p180
  • 第五節 脈生的分配〔利子 企業者利得 借地料 地價〕 / p192
  • 第六節 總括-ヨォロッパの事情への理論適用 / p195
  • 第三章 資本の理論 / p198
  • 第一節 二つの資本論 / p198
  • 第二節 資本の本質 / p204
  • 〔I〕 資本の純粋概念と歴史的概念〔資本目體と私的資本 賃銀=所得說〕 / p204
  • 〔II〕 學說史的連繋〔系譜と問題〕 / p212
  • 〔III] 餘論と批判 / p235
  • 第三節 資本の發生 / p237
  • 第四節 資本の增殖 / p239
  • 〔I〕 反節約理論の客觀的基礎 / p239
  • 〔II〕 古典的節約理論の系譜 / p244
  • 第五節 再生產 〔スミスのドグマとその解決〕 / p249
  • 第四章 恐慌の理論 / p254
  • 第一節 恐慌の發端規程 / p254
  • 第二節 古典學派の恐慌論爭 / p261
  • 〔I〕 セーの販路の理論 / p261
  • 〔II〕 ジェイムズ・ミルの需給合一說 / p266
  • 〔III〕 リカアドォの販路の理論 / p269
  • 〔IV〕 シスモンディの恐慌理論 / p273
  • 〔V〕 マルサスの恐慌理論 / p280
  • 第三節 ロォドベルトゥス恐慌理論の展開 / p282
  • 〔I〕 きょうこうの原因〔配分遞減說と貧窮化理論〕 / p282
  • 〔II〕 要約と批判 / p293
  • 〔III〕 恐慌對策の理論 / p297
  • 〔IV〕 キルヒマン說の要約 / p299
  • 〔V] 恐慌對策と資本理論との連繋 社曾問題の解決 / p300
  • 第五章 貨幣の理論 / p304
  • 第一節メタリズムとノミナリズム / p304
  • 第二節ロォドベルトゥス貨幣理論の展開〔ノミナリズムの系譜〕 / p309
  • 第三節 ロォドベルトゥス經濟學體系の終點-勞働貨幣 社曾改良主義への媒体 / p320
  • 文獻

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 古典経済学の解体と発展 : ロォドベルトゥス批判
著作者等 平瀬 巳之吉
書名ヨミ コテン ケイザイガク ノ カイタイ ト ハッテン : ロォドベルトゥス ヒハン
出版元 日本評論社
刊行年月 1950
ページ数 338p
大きさ 22cm
NCID BN07812644
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全国書誌番号
51007404
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言語 日本語
出版国 日本
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