日本広告産業発達史研究

中瀬寿一 著

[目次]

  • 目次
  • 序文
  • 第一章 現代における広告の本質と機能--現代広告論序論-- / p3
  • 1 マジソン・アベニューの世界戦略と現代広告の新しい機能--「現代の神話」をつくる国際的広告独占-- / p3
  • 2 現代広告の文明論的考察--〝広告〟とは何か(その一)-- / p14
  • 3 現代広告の経営経済学的考察--〝広告〟とは何か(その二)-- / p31
  • 4 現代広告の社会的・イデオロギー的機能--〝広告〟とは何か(その三)-- / p48
  • 5 むすび / p62
  • 第二章 日本資本主義とアド・エージェンシーの生成・発展 / p65
  • はじめに--問題視角と時期区分を中心に-- / p65
  • 1 近代産業の移植と新聞広告誕生の時期--新聞広告草創期(幕末~明治一〇年前後) / p68
  • 2 近代産業の勃興と広告取次業拾頭の時期--新聞広告啓蒙期(明治一〇年前後~日清戦争前後) / p76
  • 3 第一次産業革命の進展と広告取扱業続出の時期--新聞広告成長=雑誌広告草創・啓蒙期(日清戦争前後~日露戦争前後) / p87
  • 4 第二次産業革命の進展と硬派広告の進出多彩化、広告代理業への発展の時期--日本商品の海外における宣伝・広告展開の時期(日露戦争前後~第一次大戦前後) / p98
  • 5 広告による〝大正デモクラシー〟の謳歌と民衆意識操作キャンペーン開始の時期--既成広告企業の老舗化と海外支店の設置・新しい弱少案内広告業者の続出期(第一次大戦前後~満州事変前後) / p111
  • 6 準戦時経済への移行とファシズム支配確立に奉仕した時期--弱少広告企業の大新聞専属化の時期(満州事変前後~日中戦争前後) / p128
  • 7 統制経済=広告企業の統廃合・巨大広告独占による支配権樹立の時期--広告の戦争協力ならびに統制期(日中戦争前後~太平洋戦争敗北) / p146
  • 第三章 戦後における広告産業の本格的成立 / p160
  • はじめに--問題視角と時期区分を中心に-- / p160
  • 1 敗戦にともなう資本主義危機下における再出発の時期--一九四五~四八年-- / p167
  • 2 日本独占の復活・再建にP・Rが利用されはじめた時期--一九四九~五〇年-- / p182
  • 3 〝特需ブーム〟による日本独占の再建と安保体制下における電波媒体登場の時期--一九五〇~五四、五年-- / p206
  • 4 〝テレビ時代〟の開幕と日米生産性運動展開による〝近代化〟理論P・Rの時期--一九五五、六~六〇年-- / p231
  • 第四章 現代日本広告産業の実態とメカニズム / p276
  • 1 企業形態および資本金の状況 / p276
  • 2 現代日本アド・エージェンシーの諸類型 / p283
  • 3 財務面からみた経営経済学的考察 / p293
  • 4 巨大広告独占による寡頭支配体制--広告産業における二重構造-- / p310
  • 5 現代広告(資本)と価格の問題 / p334
  • 6 資本と労働をめぐる諸問題 / p348
  • 第五章 資本自由化と日本広告産業 / p375
  • はじめに--国際的視野からの考察-- / p375
  • 1 アメリカ広告独占の海外進出 / p380
  • 2 マジソン・アベニューの実態--アメリカ広告産業のヒエラルヒー-- / p389
  • 3 主要な国際的広告独占の最近の動向 / p400
  • 4 安保体制下におけるアメリカ広告独占の日本進出 / p427
  • 5 資本自由化をむかえた日本広告産業 / p452
  • 付表
  • I 世界的な巨大アド・エージェンシー一覧
  • II アメリカ主要アド・エージェンシー最近の実態
  • III 世界各国の広告企業の現状とマジソン・アベニューの世界支配の実態

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本広告産業発達史研究
著作者等 中瀬 寿一
書名ヨミ ニホン コウコク サンギョウ ハッタツシ ケンキュウ
書名別名 Nihon kokoku sangyo hattatsushi kenkyu
シリーズ名 学術選書
出版元 法律文化社
刊行年月 1968
ページ数 495, 31p
大きさ 22cm
NCID BN07754617
BN09701203
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
68006490
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想