X線で探る宇宙

小山勝二 著

本書は、X線天文学という比較的新しい分野について、その幕開けの頃から研究に携わってきた著者が、豊富な体験に基づいて執筆した読物である。可視光や電波では得られなかった宇宙像が、X線観測を通して生々と描き出される。各国の人工衛星の活躍や最新のデータを挙げて、超新星残骸から、中性子星・ブラックホールへと移りゆく、宇宙の様々な姿の謎に迫っていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 X線が変える宇宙像
  • 2 超新星爆発とその残骸
  • 3 かに星雲とその仲間
  • 4 高温プラズマが満たす銀河
  • 5 銀河団を包む高温ガス
  • 6 銀河中心の謎
  • 7 回転する中性子星
  • 8 年老いた中性子星
  • 9 中性子星表面の核爆発
  • 10 ブラックホールの謎に挑む
  • 11 X線を放出する星々
  • 12 爆発する銀河中心核
  • 13 宇宙の果てを探る
  • 付録(衛星の歴史と生い立ち
  • 宇宙X線を測る)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 X線で探る宇宙
著作者等 小山 勝二
書名ヨミ エックスセン デ サグル ウチュウ
シリーズ名 New cosmos series 2
出版元 培風館
刊行年月 1992.5
ページ数 161, 5p
大きさ 19cm
ISBN 4563020621
NCID BN07681998
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全国書誌番号
92049280
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言語 日本語
出版国 日本
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