貨幣価値変動会計

片野一郎 著

付: 英文 安定価値会計の体系化

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 目次
  • 第1章 第一次世界大戦後ドイツのインフレーション会計 / 3
  • 第1節 第一次世界大戦当時のドイツ・インフレーションの進展 / 4
  • 第2節 安定価値計算の推移 / 9
  • 第3節 インフレーション下のドイツ企業会計の実態 / 43
  • 第4節 マルクの安定と会計措置 / 81
  • 第5節 ドイツ企業の財政に及ぼしたインフレーションの影響 / 116
  • 第2章 第一次世界大戦後フランスのインフレーション会計 / 135
  • 第1節 フランス・インフレーションの経過 / 136
  • 第2節 フランス企業会計の実態分析 / 141
  • 第3節 フランス企業のインフレーション対策 / 149
  • 第4節 平価切下げ後の固定資産再評価 / 154
  • 第5節 金フラン会計 / 165
  • 第3章 第一次世界大戦後のアメリカにおける安定価値会計の発展 / 179
  • 第1節 第一次世界大戦後の物価昻騰期の二つの会計問題 / 180
  • 第2節 アメリカにおける安定価値会計の発展(一九一八~三六年) / 186
  • 第3節 安定価値会計に対するアメリカ学者の批判とその再批判 / 228
  • 第4章 太平洋戦争中の中国上海インフレーション会計 / 239
  • 第1節 上海インフレーション会計の問題点 / 240
  • 第2節 名目会計のインフレーション初期症状 / 247
  • 第3節 インフレーション初期における秘密積立金工作 / 254
  • 第4節 自己資本大膨脹の動向 / 278
  • 第5節 利益課税と資本維持 / 304
  • 第6節 実体資本維持会計思考の擡頭 / 314
  • 第7節 上海インフレーション会計の合理化 / 330
  • 第5章 第二次世界大戦後のフランス・インフレーションにおける貸借対照表の再評価と改訂 / 359
  • 第1節 概観 / 360
  • 第2節 税制に現われた企業資本の実質維持の措置 / 362
  • 第3節 インフレーション初期に現われた棚卸資産維持に関する準備金制度 / 364
  • 第4節 貸借対照表の価値修正 / 368
  • 第5節 フランス企業における架空利益排除の実例 / 381
  • 第6節 統一税務会計制度の確立 / 382
  • 第6章 第二次世界大戦後のイギリス・インフレーション会計の発展 / 389
  • 第1節 第二次世界大戦以降のイギリスの物価水準変動と同国企業の財務におよぼしたその影響 / 390
  • 第2節 イギリス・インフレーション初期における「資本維持」問題をめぐる経済学者の見解と正統派会計士の見解(一九四一~四五年) / 403
  • 第3節 イニシァル・アラウアンス制の実施による徴税緩和政策の登場(一九四五年) / 414
  • 第4節 インフレーション昻進期に改正された会社法上のtrue and fair viewの要求と著名長老会計士のインフレーション会計観(一九四八年) / 418
  • 第5節 イングランド・ウェールズ勅許会計士協会の「会計原則に関する勧告書第12号〝物価水準の上昇と会計〟」の公表(一九四九年) / 429
  • 第6節 「営業利益の課税に関するタッカー報告」の公表とその反響(一九五一年) / 440
  • 第7節 第六回国際会計会議における「物価水準変動と会計」問題の討議を契機とするイギリス国内のインフレーション会計論議の高潮(一九五二~五三年) / 460
  • 第8節 インフレ停頓期に現われたイギリス職業会計士諸団体のインフレーション会計方策の声明(一九五四年) / 504
  • 第9節 イギリス・インフレーション会計合理化への新徴候(一九五二~五五年) / 530
  • 第10節 第二次世界大戦勃発以降イギリスで発表されたインフレーション会計主要文献(一九四一~五五年) / 542
  • 第7章 第二次世界大戦後のアメリカ・インフレーション会計の発展 / 551
  • 第1節 アメリカにおける物価水準変動の経過とインフレーション会計発展の三段階 / 552
  • 第2節 第一次世界大戦後の安定価値会計研究成果に対する会計学界の代表的見解(一九三六年) / 554
  • 第3節 アメリカ会計学会の初期「会計原則」に現われた安定価値会計観(一九三六~四一年) / 556
  • 第4節 第二次世界大戦後の連続的物価急騰期に現われた減価償却増額問題をめぐる論議(一九四七~四八年) / 559
  • 第5節 一九四八年改訂アメリカ会計学会「会社財務諸表諸概念及び諸基準」に現われたインフレーション会計観 / 567
  • 第6節 アメリカ会計士協会・企業所得研究グループ「変貌する企業所得概念」の発表(一九五一年三月) / 569
  • 第7節 アメリカ会計学会サプレメンタリー・ステートメント第2号「物価水準変動と財務諸表」の発表(一九五一年八月) / 584
  • 第8節 価額引上準更生会計思考の擡頭(一九四八~五〇年) / 610
  • 第9節 「変貌する企業所得概念」と「サプレメンタリー・ステートメント第2号」をめぐる二長老会計学者のインフレーション会計観の対立(一九五一~五三年) / 619
  • 第10節 アメリカ会計学会「サプレメンタリー・ステートメント第6号〝棚卸資産評価と物価水準変動〟」の発表(一九五三年) / 634
  • 第11節 アメリカ会計学会「サプレメンタリー・ステートメント第2号」の発表を契機として現われた安定価値会計方法の研究に関する代表的著書(一九五五~五八年) / 637
  • 第12節 アメリカ会計士協会による減価償却の物価水準修正に関する輿論調査(一九五七年) / 688
  • 第13節 アメリカ会計学会「会社財務諸表に関する会計及び報告基準」に現われた安定価値会計思考(一九五七年) / 703
  • 第8章 第二次世界大戦後の日本インフレーション会計 / 723
  • 第1節 日本インフレーションにおける資産再評価のあり方 / 724
  • 第2節 日本インフレーションにおける企業所得と資本蓄積 / 734
  • 第3節 日本インフレーション会計の見方 / 756
  • 第4節 第二次世界大戦後の日本インフレーション下における連合国人所有株式の戦争損害補償額測定の会計理論 / 770
  • 第5節 第二次世界大戦後の日本インフレーション下における連合国人所有株式の戦争損害補償額測定の会計手続 / 794
  • 第9章 安定価値会計の体系化 / 815
  • 第1節 貨幣価値変動の企業会計における意義 / 816
  • 第2節 インフレーションによる歴史的原価会計の破綻 / 822
  • 第3節 各国のインフレーション会計の体験から帰結したインフレーション会計問題の焦点 / 826
  • 第4節 企業会計構造における安定価値会計の地位 / 833
  • 第5節 貨幣価値統一の基点 / 846
  • 第6節 勘定記録修正法による安定価値計算法 / 849
  • 第7節 開始残高表における実体価値項目の価値修正 / 858
  • 第8節 会計期間中取引高の基点価値修正の手続 / 866
  • 第9節 安定価値会計における年度損益の確定 / 871
  • 第10節 安定価値会計上の未実現損益と資本維持 / 878
  • 第11節 安定価値会計の仮設例 / 886
  • 第12節 貨幣価値変動の鎮静と安定価値会計の終結 / 897
  • 第13節 安定価値会計と資本維持 / 915
  • 第14節 安定価値規準の会計学上の性格 / 941
  • 第15節 安定価値規準として利用し得る貨幣価値変動指数 / 953
  • 英文 安定価値会計の体系化 / 巻末

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 貨幣価値変動会計
著作者等 片野 一郎
書名ヨミ カヘイ カチ ヘンドウ カイケイ
出版元 同文館
刊行年月 1962
版表示 第2版
ページ数 1118p
大きさ 22cm
NCID BN02014985
BN07654270
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
62010531
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想