世界経済の新しい構図

向寿一 著

ソ連・東欧の崩壊後の世界経済はどのように描けるか。累積債務に苦しむ「南」、経済摩擦が深刻化する「北」、EC・米・日を核とする三極体制、グローバルに展開する多国籍企業、そして地球環境と平和。巨大なまでに発展した生産力を活用しつつ、人間が人間らしく生活できる地球社会の実現を求めて、今日の世界と日本がかかえる課題を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 歴史の転換点に立って
  • 第1章 世界経済の新しい構図-混合経済下のリージョナリズムとグローバリズム
  • 第2章 国際資金需給の動向-公的資金とジャパンマネー
  • 第3章 湾岸戦争にみる世界の政治経済学-アメリカの一極支配と戦争ビジネス
  • 第4章 西半球における南北問題の展開-リージョナリズムと累積債務問題
  • 第5章 日本企業にみる多国籍企業の現状-リージョナリズムとグローバリズムをつなぐもの
  • 第6章 嫌われる日本からの脱皮を-緑と平和と連帯の経済政策

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界経済の新しい構図
著作者等 向 寿一
書名ヨミ セカイ ケイザイ ノ アタラシイ コウズ
書名別名 Sekai keizai no atarashii kozu
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1992.5
ページ数 209p
大きさ 18cm
ISBN 4004302250
NCID BN07604851
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全国書誌番号
92050417
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言語 日本語
出版国 日本
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