石田 恵子;道明 三保子;松本 健;宮下 佐江子【編】
世界文明発祥の地メソポタミア、ナイルのたまものエジプトの二大文明をかわきりに、歴史が複雑に交錯しさまざまな民族文明を産み出したオリエントの地にみられる文様の原型、この地にうまれ、その独自の宗教感から高度な装飾文様を育てたイスラムの文様などを植物・動物・幾何の他、印章・イラスム文字の特集で紹介した。
「BOOKデータベース」より
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