江戸城御庭番 : 徳川将軍の耳と目

深井雅海 著

徳川吉宗が8代将軍の座につくと、紀州藩士205名を幕臣に編入、側近とした。その中に将軍の耳や目となり活動する隠密の一団があった。御庭番である。彼らは表向き、将軍やその家族の身辺警備・取次などを勤めたが、いったん命が下ると姿を変えて各地で情報収集に当たった。のちにその家筋から幕政に重用される人材を生む。本書は、厳格な統制と秘密保持をもって将軍に情報をもたらし、徳川権力を支えた御庭番を精密に考証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 徳川監察政治と御庭番
  • 1 御庭番の創設と御庭番家筋
  • 2 表向きの職務と内密の御用
  • 3 江戸向地廻り御用
  • 4 遠国御用
  • 5 御庭番の昇進

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸城御庭番 : 徳川将軍の耳と目
著作者等 深井 雅海
書名ヨミ エドジョウ オニワバン
書名別名 Edojo oniwaban
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1992.4
ページ数 214p
大きさ 18cm
ISBN 4121010736
NCID BN07516379
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
92050239
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想