隠喩論 : 思索と詩作のあいだ

久米博 著

20世紀哲学における最大のテーマである「言語」とは何か。ハイデガー、ソシュール、ヴィトゲンシュタイン、フーコー、デリダ、レヴィナス、ローティ、デイヴィドソンら、言語学・記号論からプラグマティズムやポスト構造主義までの包括的な知と言語的レトリックとの関わりを再検討し、さらに未知なる詩学へといたる通路を鮮かに示す。「現代詩手帖」連載の、パトス的思考に貫かれた緊密な言語の存在論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 隠喩をとりまく言語的状況
  • 第2章 記号としての言語
  • 第3章 ロゴス中心主義の<脱構築>-デリダからハイデガーへ
  • 第4章 言葉と存在-ギリシア性とヘブライ性の相剋
  • 第5章 存在の類比と隠喩-トマスとハイデガー
  • 第6章 存在の彼方-レヴィナスの隠喩論
  • 第7章 隠喩における<類似>の論理
  • 第8章 <並置>としての換喩の論理
  • 第9章 隠喩の2つの顔
  • 第10章 隠喩へのプラグマティックな視点-ローティとデイヴィドソン
  • 第11章 言語的創造としての隠喩

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 隠喩論 : 思索と詩作のあいだ
著作者等 久米 博
書名ヨミ インユロン
出版元 思潮社
刊行年月 1992.4
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 4783715483
NCID BN07494516
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全国書誌番号
93000887
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言語 日本語
出版国 日本
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