動物生態学

伊藤嘉昭 [ほか]著

足掛け5年、著者3人の合議により完成された待望久しい本格的なテキスト。世界の生態学は大変容をとげた。すなわち、1970〜1980年代における社会生物学と適応戦略理論の確立、さらには種間競争や群集の安定性をめぐる大論争がそれである。これらが相互に影響しあって、現在、生態学の性格を革命的に変えつつあり、本書はそれらを取りこんで書かれた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 生態学とは?
  • 野外の動物個体群の研究:寒帯・亜寒帯の哺乳類
  • 個体の空間的分布
  • 個体群の動態(個体群成長のモデルと生命表
  • 密度効果)
  • 生活史の進化
  • 社会関係
  • 採餌理論
  • 対捕食者戦略
  • 食うものと食われるものの関係
  • 種間競争とニッチ
  • 種間競争と群集理論をめぐる論争
  • 群集(多様性と安定性
  • 侵入と絶滅)
  • 付録(ポアソン分布・負の2項分布の計算法および平均こみあい度を利用したサンプル数の決定
  • マーキング法による個体群パラメータの推定
  • 生命表データのとりかたと密度依存性の検出
  • 連立常微分方程式の局所安定性解析)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 動物生態学
著作者等 伊藤 嘉昭
山村 則男
嶋田 正和
書名ヨミ ドウブツ セイタイガク
出版元 蒼樹書房
刊行年月 1992.4
ページ数 507p
大きさ 22cm
ISBN 4789120481
NCID BN07460423
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全国書誌番号
92040520
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言語 日本語
出版国 日本
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