文楽史

木谷蓬吟 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 前篇 文樂以前 / 1
  • 元祖義太夫生る 百姓の子で天狗鼻の天才 / 3
  • 三都の淨瑠璃王 淨雲、播磨、加賀 / 10
  • 竹本座に革命の旗揚 敵は師匠、悲痛の競爭 / 20
  • 苦節苦戰の十九年 缺損つづきの興行難 / 28
  • 「曾根崎心中」の成功 新しい現代劇の試み / 39
  • 新座主竹田との提携 舞台で發病、義太夫の終焉 / 46
  • 後繼者政太夫の偉業 二十四歳で櫓下となる非凡兒 / 58
  • 大近松の死 大阪大火に絡む因縁話 / 67
  • 出雲、文三郎の大變革 忠臣藏初興行の騷動 / 72
  • 竹本座遂に崩壞 文三郎脱退、近江の驕奢 / 85
  • 豐竹座退轉とその後 始祖越前少掾の末路 / 91
  • 中篇 文樂登場 / 103
  • 正井文樂軒大阪へ來る 文樂座の始り、代々の座主一覽 / 105
  • 説教讚語座の來襲 文樂座との大激戰 / 112
  • 天保の改革令と藝人彈壓 役者は何匹、太夫は何人 / 119
  • 清水町濱興行時代の文樂 附、子供首振り芝居の流行 / 130
  • 文樂隨一の大柱石 幕末を飾る巨匠長門太夫(三代目) / 142
  • 後篇 明治の文樂 / 171
  • 明治初期の淨瑠璃界 異色名匠銘々傳 / 173
  • 一 畸人長尾太夫(初代) 天王寺村の名村長 / 181
  • 二 學匠長門太夫(四代目) 淨瑠璃大系圖の著者 / 210
  • 三 左官綱太夫(六代目) 全身刺青の美聲家 / 212
  • 四 馬方彌太夫(四代目) 端場專門の豪音家 / 213
  • 五 洒脱春太夫(五代目) 湯屋の三助もした / 214
  • 六 風流染太夫(六代目) 自敍傳三十册を綴る / 216
  • 七 山僧三光齋 高野から轉向した / 217
  • 八 滑稽山城掾 附、チヤリ淨瑠璃漫談 / 220
  • 九 精悍古靱太夫(初代) 劇場で慘殺された / 225
  • 十 盲人住太夫(四代目) 記憶のよい美音家 / 227
  • 文樂の新作改作淨瑠璃熱 變態史劇(活歴)の影響 / 229
  • 血の出るやうな難行苦行記 淨瑠璃道修驗者の體驗 / 240
  • 三味線彈きの名手 團平、廣助、その他かずかず / 258
  • 手すりの二名家 玉造と紋十郎 / 268
  • 語り手の大表的五名匠 攝津、彌、津、大隅、越路 / 275
  • 文樂座初めて松竹に移る その前後の事情と今後 / 285
  • (附記) 文樂と對立した各座の興亡 夏草やつはものどもの夢の跡 / 294

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 文楽史
著作者等 木谷 蓬吟
書名ヨミ ブンラクシ
出版元 全国書房
刊行年月 昭和18
ページ数 305p
大きさ 19cm
NCID BN07439405
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全国書誌番号
46023696
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言語 日本語
出版国 日本
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