橋爪大三郎 ほか著
経験的・実感的に認識される「世界観」はいま、解体に頻している。それにかわりうる「不可視のシステム」という思想のモードはいささかのいかがわしさをかかえている。20世紀思想の険しい難所を超えるべく、5人の論客が挑む協奏=競争的論文集。
「BOOKデータベース」より
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