電気とはなにか : 身近な現象から解きあかす

室岡義広 著

電気がむずかしいとして敬遠されるのは、電気が見えないことに原因があるのかもしれない。しかし多くの電気現象は電子の振舞いとして、かなり視覚的に理解することができるし、イオンの振舞いを加えれば従来の電気現象はほとんど説明できる。さらにそれで説明のつかない半導体についても、ホール粒子の考え方を導き入れて解きあかすことができる。摩擦電気に始まり、コイルやコンデンサ、トランジスタは言うに及ばず、ファクシミリやCDの原理まで、身のまわりの「電気」を解きあかしてみよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 電気についての考えの歩み
  • 2 電気の源は電荷である
  • 3 電気と似た者同士の磁気
  • 4 電池と電気
  • 5 直流と交流
  • 6 電気抵抗とは
  • 7 コンデンサとコイル
  • 8 交流の抵抗(インピーダンス)と電気回路
  • 9 真空管やトランジスタを含んだ電気回路
  • 10 電波は情報伝達のパイオニア
  • 11 小さな物質を観測する電子顕微鏡
  • 12 マックスウェルの理論と電気現象
  • 13 電気はなぜ高電圧にして送るか
  • 14 最近注目されている電気の応用分野

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 電気とはなにか : 身近な現象から解きあかす
著作者等 室岡 義広
書名ヨミ デンキ トワ ナニ カ
書名別名 Denki towa nani ka
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1992.3
ページ数 239p
大きさ 18cm
ISBN 4061329111
NCID BN07373351
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
92032467
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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