アルフレート・ブレンデル 著 ; 木村博江 訳
この本は『楽想のひととき』の続編である。今回も音楽を実践する者の1人として音楽と音楽家、演奏に関する問題をとりあげているが、自伝的な要素は極力排除した。
「BOOKデータベース」より
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