敗残の記 : 玉砕地ホロ島の記録

藤岡明義 著

日本軍将兵六千のうち生還した者わずかに八十人。アメリカ軍との戦いに三分の一が死し、三分の一がマラリアに斃れ、残り三分の一が恐るべきモロ族に殺害される-。フィリピン南部の玉砕地ホロ島での凄惨な記録が伝える戦争の真実。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに(野呂邦暢氏との出会い
  • ホロ島というところ-公認の玉砕地
  • ホロ島のモロ族とその後日譚)
  • 1 任地まで
  • 2 任地というところ(3つの王国
  • 米軍レイテに上陸す
  • 最悪の事態 ほか)
  • 3 敗残の記(敵上陸
  • 狂った隊長
  • 徴発
  • 死場所
  • 自決 ほか)
  • 4 収容所に想う(敗残兵
  • ビンタ教育
  • 進歩を嫌った社会
  • 復員者の自覚
  • 日の丸の飛機の残骸 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 敗残の記 : 玉砕地ホロ島の記録
著作者等 藤岡 明義
書名ヨミ ハイザン ノ キ
書名別名 Haizan no ki
シリーズ名 中公文庫
出版元 中央公論社
刊行年月 1991.3
ページ数 261p
大きさ 16cm
ISBN 4122017904
NCID BN07275250
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全国書誌番号
91044448
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言語 日本語
出版国 日本
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