中世日本文学

斎藤清衛 著

[目次]

  • 目次
  • 序説 魂の漂泊 / 7
  • 奈良朝と舶載文化
  • 平安京と異国精神
  • 藤氏の専権とその犠牲
  • 第一章 浪曼的思想 / 23
  • 一 フエミニズム / 25
  • 女性と学識
  • 女性の社会的地位
  • 二 夢幻的傾向 / 37
  • 物語美への憧憬
  • 恋愛至上
  • 花実相兼
  • 三 「はかなし」と「あはれ」 / 51
  • はかなき心
  • 秋心
  • 旅愁
  • 四 「あやし」より「あぢきなし」へ / 70
  • あやしきもの
  • 物狂ほしき世相
  • あぢきなき心
  • 第二章 みやびの表象 / 89
  • 一 自律性の発展 / 91
  • 倫理性
  • 実の尊重
  • 自照の表現
  • 二 優雅精神 / 106
  • 「いう」と「らうらうし」
  • 心用意
  • 抱愛の心
  • 故実味
  • 三 文学的生活 / 125
  • 制作の心境
  • 詠歌の生活化
  • 競詠心理
  • 四 風情としらべ / 141
  • 風情美
  • しらべ
  • あえかなる内容
  • 第三章 礼讃と幽艶 / 157
  • 一 現実厭離の傾向 / 159
  • 漂う魂
  • 美的宗教
  • 流離の文学
  • 二 浄土欣求の思想 / 180
  • 彼岸の観念
  • 平家物語の心
  • 宗教・文学の融一
  • 三 幽艶の文学 / 202
  • すき・あそび
  • 文様の艶麗
  • 第四章 自適と逸狂 / 225
  • 一 閑逸と自然 / 227
  • 隠栖
  • 庭苑美
  • 傍観性
  • 二 自適と無為 / 242
  • 自適の心
  • 道教的思想
  • 禅学的思想
  • 三 淡雅と放曠 / 256
  • 淡雅の味
  • 放心
  • 修辞上の機巧
  • 結言 道の発見 / 271
  • 一 文芸道の樹立 / 273
  • 道の自覚
  • 道への悟入
  • 俳詣の風雅道
  • 二 空無の芸術 / 287
  • 否定する心
  • 虚の文学
  • 句をすてる
  • 附録
  • (一) 中世時代表目
  • (二) 人名署名索引

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 中世日本文学
著作者等 斎藤 清衛
書名ヨミ チュウセイ ニホン ブンガク
出版元 有朋堂
刊行年月 1966
ページ数 322p
大きさ 22cm
NCID BN0722565X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
66013880
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想